こんにちは。あるろぐです。
今回はモバイルバッテリーのご紹介です。
はじめに
最近のスマホはサイズが大きくなってきています。
それに伴ってバッテリーの容量も増え、バッテリー持ちは良くなってきていると思います。
しかし、充電し忘れや外出先でスマホを触ることが多かったりゲームをしていると充電が切れてしまうことも、、
そんなときにモバイルバッテリーがあれば安心ですよね。
1日持っていてもスマホは家に帰るまで充電持つよ?という方もいると思います。
しかし、万が一を考えて一つもっていてもいいと思います。
でもモバイルバッテリーって大きさも形も充電方法も違くて分からない。。
そんな方におすすめできるものをご紹介します。
Anker PowerCore 10000 Reduxです。
(筆記時にはAnker PowerCore 10000 PD Reduxというものになっていました)
開封!!
早速開封していきます。
Ankerらしいパッケージですね。
Ankerって本当にコスパ高い商品ばかりですよね。
Ankerのモバイルバッテリーは多くの種類がありますが、今回は容量そこそこあってコンパクトめな物を購入しました。
中身はモバイルバッテリー本体、専用ポーチ、充電用ケーブル、説明書が入っていました。
本体の表面には模様というか加工が施されています。
私が購入したものはUSB-Aタイプの出力、input側はMicroUSBとなっています。
モバイルバッテリー本体の充電はMicroUSBということになります。
現在販売されているAnker PowerCore 1000 PD ReduxはこのMicroUSB部分がPDとなっており、USB-Cタイプになっています。
現在販売されているモデルではUSB-Aタイプで出力、USB-Cタイプのコネクタでスマホ・モバイルバッテリー共に急速充電できます。
Anker PowerCore 10000 Reduxレビュー
このモバイルバッテリーを4月に購入し、3ヶ月半ほど使用してきました。
使ってみての感想を書いていこうと思います。
私は今までいくつものモバイルバッテリーを試してきました。
有名メーカーのものや無名メーカー様々使ってきましたが今回購入したモバイルバッテリーが一番持ち歩きやすく、使いやすいなと感じました。
充電ケーブルを挿すことで電源が入るのでそのままスマホを接続すれば充電を開始してくれます。
モバイルバッテリー側の電源をいちいち入れなくて良いのは地味に嬉しいです。
また、PowerCore 10000 Reduxは電源ボタンを2回押すか、2秒間押すことで「低電流モード」になります。
低電流モードではワイヤレスイヤホンなどの小型機器に最適な電流で充電してくれます。
ボタン周りにLEDインジケーターが青色に光り、残バッテリーを確認できます。
低電流モードではLEDインジケーターの一つが緑色になります。
サイズ感も程よく、持ち運ぶのが億劫になることはありません。
今回はこのモバイルバッテリーには気になる点は特にありませんでした。
現在はAnker PowerCore 10000 ReduxはAmazonにはなく、Anker PowerCore 10000 PD Reduxとなっています。
アップグレードされているのでより使いやすくなっているのではないかと思います。
〆
今回はAnkerのモバイルバッテリー『Anker PowerCore 10000 Redux』をご紹介しました。
スマホを毎日使う人がほとんどだと思います。
1日使っても家に帰るまで充電持つからモバイルバッテリーなんていらないという方もいるかも知れません。
でもいざという時にモバイルバッテリーって役に立ちます。
なので一つ持っていても損はないと思いますので、気になった方はリンクからご覧ください。
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